美白ケアにはハイドロキノンが良い?

美白ケアといえばハイドロキノン!といったイメージがありますよね。

 

美白効果があると厚生労働省にも認められ、美容クリニックで処方してもらうことができます。

 

美白効果が高く人気が高いハイドロキノンですが、体の美白ケアにはやはりてっとり早いハイドロキノンを使うべきなのでしょうか?

 

美白ケアにハイドロキノンを使うメリット、デメリットを確認してみましょう。

ハイドロキノンのメリット

ハイドロキノンの最大のメリットは「今あるメラニンに働きかけて薄くすること」です。

 

シミがあるから消したいと思った時、望むことは今見えているシミが薄くなることですよね?

 

そのために美白クリームを購入するわけですが、普通の美白化粧品はこれからできるシミを予防しますが、今あるシミを薄くする働きはありません。

 

つまり、肌のターンオーバーを改善させて今あるシミが外に排出されるように仕向けるわけです。

 

ですが、ハイドロキノンの場合は還元作用があるので今あるシミに働きかけてシミを直接薄くするために働きかけてくれるんです。

 

これがハイドロキノンが肌の漂白剤ともいわれる所以です。

ハイドロキノンのデメリット

ハイドロキノンは今あるシミにも働きかけて薄くしてくれるんだからすごいですよね。

 

すげーハイドロキノン!素晴らしい!と言いたいところですが、これだけすごいハイドロキノンはそのすごさと同時に気をつけなければいけない副作用も持ち合わせています。

 

ハイドロキノンは美白効果が高い美白クリームですが、酸化しやすいデメリットを持ち合わせています。

 

そのため1ヶ月いないで使いきる必要があります。

 

また、皮膚科で処方してもらうと保険が効かないので値段が高めです。濃度にもよりますが4%のもの5gで2,000円前後が相場です。

 

また処方してもらうのに診察を受けなければいけないのでその分の料金もかかります。

 

病院に行く手間、そしてハイドロキノン以外に支払う金額をあわせると結構なお値段になってしまうんですね…

 

また濃度が高いものは発がん性が危険視されています。

 

濃度が高いものを使用した結果、白斑ができてしまった話も聞きますよね。

 

ハイドロキノンを使用する時はこれらのリスクも兼ね合わせていることを考慮しなければいけません。

デリケートゾーンの美白にハイドロキノンはOK?

ハイドロキノンをデリケートゾーンの美白に使うのは有効な方法です。

 

ですが、美白効果が高いハイドロキノンを使うと失敗してしまうことがあるんです。

 

それが濃度によっては白斑ができてしまうこと。そして刺激が強いので、肌あれを起こしてしまう可能性があること。

 

また市販で購入する場合は自分の黒ずみに合わせたハイドロキノン濃度のクリームを購入する必要があります。

 

市販で購入できるハイドロキノンクリームは1%〜4%のものがありますが高ければいい!というわけでもありません。

 

この見極めは素人ではかなり難しいのです…。

 

シミを薄くしたい、消したい!と思うと効果が高いものに手がいきがちですが、その分正しい知識を持って正しい選択を行うことが大切です。